●ワイルドストロベリーの栽培方法●
それでは、ワイルドストロベリーを実際に育ててみましょう。
繁殖力も強いので栽培は難しくはありません、ただ乾燥にだけ気をつけましょう。
■種まき
3〜7月、9〜10月いずれかの間が最適な時期です。
苗を直接植える場合には5〜6月、9〜10月がベストです。
風通しが良く日当たりの良い場所を選び、土は少し湿り気のあるアルカリ性のものが向いています。
覆土せずに霧吹きで十分に水分を与えましょう。寒冷地で育てる際には、ワラやもみを敷いた方が良いでしょう。
■水やり
乾燥に弱いので、水やりは必ず行います。表面が白くなってきたら与え、なるべく午前中に与えておきます。
■肥料
元肥を土に混ぜ、種を植えて2ヶ月頃に与えるようにします。
苗が根付いてきたら追肥し、生育後にも追肥しておきましょう。
■実がつきにくい時
複数で植えた方が受粉しやすくなっています。筆などを用いて、花粉を雄しべから雌しべに付けてあげましょう。
■収穫
2ヶ月程度で収穫が可能になります、すぐに熟してしまうので早めに収穫して腐らせない様に注意しましょう。
■ランナー
ランナーとは、横に茎が伸びた状態を言います。
これを切って実つきを増やすか、伸ばして苗を増やすかはその人の判断次第です。
切ってしまう場合は、普通に切るだけで大丈夫です。使う時は、暫く伸ばして子株苗が出来るまで待ちます。
子株苗が出来たら、それを土に植え込んであげるだけでOKです植え込み時期は、種を植える時期と同じ通りに行って下さい。
●ワイルドストロベリー=へびいちご?●
写真で見ると非常に酷似していますが、全く別の種類です。
へびいちごは食用ではないのに対し、ワイルドストロベリーは食用です。
時々、ワイルドストロベリーと偽って販売している店がありますので、購入の際は充分にお気をつけ下さい。
●ワイルドストロベリージャムの作り方●
折角育てたのですし、そのままにしておくのは勿体無いですよね。
生で食べても美味しいですが、ジャムなどにしてパンにつけたり紅茶に入れても美味しく召し上がれます。
ただし、願いが叶わない内は食べてはいけないと言われていますが・・。
【材料】
ワイルドストロベリー:1パック分程度
グラニュー糖:ストロベリーの半量
レモン汁:適量
【作り方】
ワイルドストロベリーを適当な大きさにカットし、そこにグラニュー糖を加えます。
耐熱容器に入れた状態で、電子レンジで7〜8分加熱してレモン汁をふれば完成です。
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ワイルドストロベリー育て方